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2018年5月13日 (日曜日)

sasanoji radio Awards 2017 【Best Group】編

ヤバイ~、もう1年の3分の1が終わってるう~。
金曲奬も迫ってきて尻が熱い~。ι(´Д`υ)アセアセ
ということで2017年を振り返る『sasanoji radio Awards 2017』ブログバージョン、どこまで行けるかな。
まずは『Best Group』部門から。

僕が選んだ候補は、以下の6組!


http://youtu.be/10DHUqSVu6I
http://youtu.be/vyklSbH58u0
http://youtu.be/waYWTB3yZ8U
http://youtu.be/jI3cp_DuhV8
http://youtu.be/Fp9t7-k0Ynk
http://youtu.be/o1xlxZMQX00

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Vast & Hazy『次等秘密』(1月,StreetVoice)
Vast_hazy2017
Vast & Hazyは女性ボーカル・大咖と男性ギタリスト・易祺によるインディーズ系ポストロックユニット。 結成は2011年。 僕が初めて聴いたのは2012年だったかな、当時はドラムも入ったアコースティック寄りの3人組バンドで、大咖の歌い方も今とはだいぶ異なるナチュラル系でした。 イイモノを見つけた!と注目をしていたのですが、2014年の1st EPリリース後、好評だったにもかかわらず突然活動を停止…。 皆まだ年若く、音楽を続けるかどうかも含めて将来について真剣に考えたい、というのがその理由だったようです。 大咖と易祺の2人組として再始動したのは2016年。 で、出してきたのがこのMVですよ。 正直かなり驚きました、一体何があったんだと。 でも、これはこれでスゴイ好み。 2nd EPとなる本作、3曲入りながらひじょうに強い吸引力を備えたインパクトのある作品です。

脆樂團Crispy『你快樂,嗎』(3月,SONY MUSIC)
Crispy2017
Crispy脆樂團は男性ボーカル&ギター担当のSkippyと、イラストやデザインなど音楽以外でもマルチな才能を発揮する女性ボーカル・丁不拉丁(丁丁)によるストリート出身の男女デュオ。 2人とも台湾大学機械研究所卒で、丁丁はボーカルのほかギターやMIDI演奏、視覚効果なども担当しています。 台湾の男女2人組ユニットといえば女性がボーカル担当、男性は楽器担当という組み合わせが多いですが、彼らの場合は共にボーカルを務めるデュオスタイルですね。 結成は2010年。 初期にはドラムとベースが入ったバンド編成でもやっていたようです。 各地のライブハウスや音楽イベントで高い評価を受け、2013年に2枚組1stアルバム『後來,我們』をリリース。 2015年2月に東京と大阪で、今年1月にも東京と大阪でライブを行ない、いずれも好評を博しています。

十九兩樂團NighteenTale『年度愛情鉅獻』(3月,好有感覺音樂)
Nighteentale2017
十九兩樂團は男性アコーディオン奏者・阿雞と女性バイオリン奏者・瑞奇による超個性派男女2人組ユニットです。 本作が1stアルバムということで昨年の金音獎では新人部門にノミネートされ、見事『最佳新人獎』に輝きましたが、結成自体は2005年と古く、僕は新人部門には入れませんでした。 このブログ中では2012年の萬芳『原來我們都是愛著的』、2013年の第二屆音樂推動者大獎、2014年の許哲珮『圓舞曲』を取り上げた際に十九兩の名前が出ていましたね。 かなり個性的なユニットで、世界の様々な音楽スタイルを融合した彼らのパフォーマンスは、とても台湾ポップスという枠では括りきれない。 目を閉じて聴いていると、まるでマドリードの街角広場かブエノスアイレスの小劇場で二人芝居を観ているような気分になってくる(…行ったことないけど^^;)。

51(伍冠諺X易桀齊)『不是讓你哭的情歌』(7月,亞神唱片)
51
正式結成は2015年。 大陸出身の作編曲家・伍冠諺とマレーシア出身のシンガーソングライター・易桀齊(易齊)による男性2人組ユニットの2ndアルバム。 この2人の名前、C-POPファンなら必ずどこかで目にしているはず。 或いは名前を記憶していなくとも、この2人が作った曲をきっとどこかで聴いている。 断言してもいい。 それくらい数多くの名曲を生み出している大物音楽家コンビです。 彼らが互いを認識したのは2003年。 梁靜茹のアルバム『美麗人生』に、伍冠諺は滾石唱片が発掘した新進作曲家として、易桀齊は名プロデューサー・李宗盛の弟子として共に参加して以来の盟友。 神経質な性格の易桀齊と穏やかな性格の伍冠諺、これが不思議と上手くいっている。 たぶん伍冠諺のほうが心得ているのでしょう。 大物の割には地味だけど、もっと話題になっていい。

FS(Fuying & Sam)『我們走在相思湖畔』(9月,時大音樂)
Fuying_sam2017
マレーシア出身の男性シンガー・王赴穎Fuyingと沈展寧Samによる清涼系男性デュオです。 2012年に1st EP『Love Protection 1.0』でCDデビュー。 翌2013年、マレーシア最大の中文音楽賞『MY Astro至尊流行榜』で新人賞を獲得して以降、毎年のように香港・マレーシア等の音楽賞で優秀な成績を収めている、現地では『十冠王』の威名も持つ若き実力派です。 前作『靠近 Close to ___』(2015年)は台湾に本拠を置くメジャーレーベル・亞神音樂からのリリース、3rdアルバムとなる本作は台北の新レーベル・時大音樂からのリリースということで、いよいよ台湾での活動を本格化してきたということでしょうか。 彼らのような人気と実力を兼ね備えた清涼系タイプの男性デュオは…ちょっと珍しい存在かも。 アイドルっぽい見た目で侮ってはいけないナ(…自省を込めて^^;)。

原子邦妮Astro Bunny『謝謝你曾經讓我悲傷』(12月,滾石)
Astro_bunny2017
2011年に活動を休止した女性4人組バンド・櫻桃幫Cherry Boomのボーカル・查查(Vo)と、男性5人組バンド・展翼樂團Zayinのギタリスト・羽承Nu(Synth)が2012年に結成した男女2人組エレクトロポップユニットです。 僕はけっこう長い間、彼らのことを女性ボーカルバンドだと思い込んでおりまして、お恥ずかしい^^;。 今回は間違いなく、コチラの部門に入れました。 3rdアルバムとなる本作、第28屆金曲奬で『最佳演唱組合』候補に選ばれた前作『孤單會消失不見』が2016年12月末リリースだったので、1年経たずに新作を出してきたということになりますか。 仕事が早いですねー。 この2人、YouTubeチャンネルで『地球日誌』というビデオブログもやっていて、アルバムの中のクールなイメージではない普段着の様子を見せてくれていましてね、そのギャップがまたカワイイのですよ~^^。

* * * * * *

以上がsasanoji radio Awards 2017、『Best Group』部門の候補6組でした。
リリースされた作品数自体は多くなかったのですが、珍しく激戦となりました。 中でも兄弟本色、夜貓組、張三李四は外し難かったですね。 金曲奬的に見てもこの3組は絡んでくるのではないでしょうか。 ほかBY2、Twinsら女性デュオも良かった。 この2組はいつも安心して聴けますね。

先日、第29屆金曲獎の『最佳演唱組合獎』候補が発表になったので、追記しておきます。

夜貓組
原子邦妮
Crispy脆樂團
頑童MJ116
張三李四

やはり夜貓組と張三李四は来ましたね。 頑童MJ116も妥当でしょう。 原子邦妮と脆樂團は一致しましたか…。 金曲奬は選んでこないと踏んでいたのですけど^^;。 毎年この部門はこんなカンジですが、結果的に僕らにも馴染みやすいチョイスになりましたね。
金曲獎予想もしておきましょうか。 本命は張三李四、対抗が原子邦妮、単穴が脆樂團。 ここは本命狙いでいきます。

追記:第29屆金曲獎『最佳演唱組合獎』、頑童MJ116が受賞しました!

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