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2012年10月14日 (日曜日)

ヨガ・リンを訪ねて、軽井沢に行ってみたよ。【後編】


http://youtu.be/rX31vEbpI0s

林宥嘉(ヨガ・リン)の4thアルバム『大小説家』に収録されている一曲『勉強幸福』のMVは、日本の軽井沢で撮影をしています。 軽井沢の有名観光スポットがたくさん出てきて、旅情をそそりますよねー。
それで先月中旬、そのロケ地を実際にバイクで巡ってきました。

今回は『旧三笠ホテル』から『石の教会 内村鑑三記念堂』までの後半部分です。
前回のつづき、『ショー記念礼拝堂』からスタートしますね。

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* * * * * *

時刻は午後1時になろうとしています。 先を急ぎましょう^^;。
次は二人のダンスシーンや蓄音機を聴いているシーンが印象的な、重要文化財『旧三笠ホテル』に向かいます。
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ショー記念礼拝堂でUターンをして旧軽銀座通りを戻り、三笠通りに出て北上します。
僕はバイクなので、Uターンしたらスグに裏道に入ってしまいました^^。
旧軽銀座入口から約2km。 自転車だと15分ほどでしょうか、松並木の中を走ります。


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到着しました。 自転車で来た方は門の横に駐輪スペースがあります。 クルマの方はさらに200mほど進んでください。 橋を渡った左側に無料駐車場があります。
『旧三笠ホテル』の入館料は大人400円です。 僕は門の外から見学しました…。
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この建物は日本人の設計・施工による純西洋風建築で、明治38年(1905年)に竣工。 翌年、実業家・山本直良(…山本直純の祖父)がホテルの営業を開始しました。 文化人・財界人が多数宿泊したことから、『軽井沢の鹿鳴館』とも呼ばれていたそうです。 戦後7年ほど進駐軍に接収されていましたが、その後昭和45年(1970年)まで『三笠ハウス』の名称で営業。 昭和47年(1972年)、日本長期信用銀行に買収され、昭和55年(1980年)、軽井沢町に贈与されました。
ホテル廃業時点で竣工当時の建築部分が約50%現存しており、長銀から贈与された2ヶ月後、『旧三笠ホテル』として国の重要文化財指定を受けています。

お約束で、受付の女性にヨガ・リンのことを聞いてみました。

よく憶えていないそうです…。 話しているうちに少し思い出したらしく、『若い、華奢な男の子…』と言っていました…。 『有名なの?』、と。
軽井沢でロケをしても、ここでの知名度はほとんど、無い…。
悲しすぎる…。 (´;ω;`)ウウ・・・

* * * * * *

次は『白糸の滝』で~す(…なんか投げやりになってきた^^;)。
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旧三笠ホテルから7km弱。 この先、自動車専用有料道路『白糸ハイランドウェイ』となりますので、自転車では行けません。 クルマかバスでの移動となります。 有料道路の料金は、普通車が300円、バイクは210円です。 有料の割には路面状態がよくありません。 経営の厳しさを物語っています。
白糸の滝前には売店が並び、その前後に無料の駐車場があります。
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駐車場から滝まで徒歩5分ほど。 滝の落差は3mと低いですが、幅は70mもあります。 水を直下に落とすように壁面を人工的に掘り込んでいます。 湧き水であるため流量は年中ほぼ一定で、濁りません。 優雅に白い弧を描く、静かで美しい滝です。

* * * * * *

次は浅間山ですが、これはどこから撮ったのかわかりません。
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白糸の滝から白糸ハイランドウェイを西へ約2.6km。 国道146号との交差点に出ます。 直進すればそのまま有料道路『鬼押ハイウェー』に入ります。 料金は『峰の茶屋-鬼押出し』区間が普通車260円、バイク150円。 『鬼押出し-鎌原』区間が普通車360円、二輪車250円です。 僕はビンボーツーリングですので、右折して国道を北上しました。
山の形が似ている場所を探して走ってみたのですが、この辺りの道沿いには樹々が立っているため視界が開けず、浅間山の全容を望めるポイントは見つかりませんでした。 MVでは視界を遮るものが一切無かったので、やはり有料道路側から撮ったのでしょうか…。 150円、払ってもよかったかな…^^;。

国道146号沿いにある『浅間ハイランドパーク』から1枚だけ撮っておきました。
なだらかな感じは似ていると思うのですけど…。
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最後はこのMVで最も印象深い、『石の教会 内村鑑三記念堂』です。
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先ほどの場所から国道146号を南下、有料道路との交差点に戻りました。 ここからさらに約8.5km、南下します。 右側にガソリンスタンドのENEOSが見えたら注意してください。 その80mほど先、右手に『Hotel Bleston Court』の看板があります。 『石の教会』への案内標識は出ていませんが、そこが入口です。


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石の教会は、『無教会思想』を提唱していた明治・大正期のキリスト教指導者・内村鑑三の功績を讃えて1988年に建設されました。 光と静寂、柔らかい曲線を描く石壁の回廊…、アメリカ人建築家・Kendrick Kelloggが『屋内も自然そのもの』をコンセプトに、空間と自然との調和…オーガニック思想を具現化した独創的な教会です。 無料駐車場を完備、見学も無料です。
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永遠に続くかのような石積みの回廊の先にあるのは、内村鑑三と、この独創的な教会を設計したKendrick Kelloggの貴重な資料を集めた展示室です。 もちろんここも無料。 相当に見応え、読み応えのある品々が並んでいます。 興味がある方は1時間くらい余裕を持って入ったほうがよいでしょう。
展示室横の階段を上った左側が、石の教会の内部です。 入口には案内の女性が立っていて、カメラ等での撮影が禁止されている旨を伝えられます。
祭壇は南側にあり、スリットのように配されたアーチ状の窓からは、時間の経過とともに様々な表情の光が差し込んできます。 堂内には水が引かれ、微かにせせらぎの音が聞こえています。
とにかく言葉を失うほどの、荘厳な空間でした。

軽井沢 石の教会 内村鑑三記念堂 - Website

結婚式が行われる時間帯は見学不可となりますので、事前に問い合わせるなど注意が必要です。 僕は問い合わせをしないで行ったのですが、この日は夕方4時から式の予定が入っていたそうで、危うく見学出来なくなるところでした。

* * * * * *

もうすぐ午後3時になろうとしています。
じっくりと見て廻るには、やはり2日は必要ですねー。
今回はここまでにしておきましょう。

帰路は、佐久から国道299号で十国峠、志賀坂峠を越えて、来たルートをそのまま逆に走りました。 自宅到着は午後8時。 走行距離は600km弱くらいです。

無事に戻れましたか?
お疲れさまでした。

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ヨガ・リンを訪ねて、軽井沢へ。 (2012年7月21日)

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