【台湾ポップス】TW-POP bot

« Fuguko、来日! | トップページ | 【Track.8】 『台流』の華、日本で咲く前に散る。 »

2012年9月10日 (月曜日)

メマトイの如き…

山道や川沿いなどを歩いているとき、あるいはキャンプ場で、しつこく目の前を飛び回る小虫にイライラした経験はないだろうか。

ヤツらの名は『メマトイ』、極小のハエだ。

ショウジョウバエ科の虫で、日本に生息しているのは10数種類。 目に纏わりつくように飛ぶ習性があることからメマトイと呼ばれている。 涙に含まれるタンパク源を狙っているそうだが、どういう反応メカニズムで目に向かって飛んでくるのか、じつのところよくわかっていないらしい。
目の前をウロチョロされるだけでもいいかげん鬱陶しいのに、目の中に飛び込んでくるヤツもいるのだから厄介なことこの上ない。 目から目に直接寄生虫などを媒介する種類もいるそうなので注意が必要だ。 入ってしまったらまず、きれいな水で洗い流しましょう。

このメマトイの如き行為を、日本に…いや、世界に対して、延々と続けている国がある。

* * * * * *

メマトイという小虫も生態系に於いては何かしらの役割は担っているのだ…と思う。 だから見えないところでその役割を果たしてくれている分には、とくに迷惑に感じることもなかっただろう。 日常意識することもない、ど~でもいい存在にすぎなかったはずだ。 お互い日々平穏に暮らせたに違いない。

メマトイであれば追い払うか、まあしょうがないかとも思う。 所詮小虫だ。
ところが韓国人は、意志を持って日本人に纏わりついてくる。
粘着…と言ったほうが相応しい。

* * * * * *

例えば彼らは、日本人は韓国人に嫉妬していると思わずにはいられない習性を有している。

“모기장 밖 신세” 삼성·애플 전쟁이 부러운 日
『蚊帳の外の境遇』、サムスン・アップル戦争が羨ましい日本 (中央日報 2012年9月3日)

これは9月1日付産経新聞の記事を受けて、서승욱(ソ・スンウク)記者が書いたものだ。
産経の記事は、長年ぬるま湯に浸かってきた日本メーカーを嘆いた内容であったが、これが韓国人には自分たちを羨ましく思っているように読めてしまうらしい。 読者に優越感を与える、自尊心をくすぐる、そこが重要視されるのもコリアン文明のマスコミの特徴だ。 むしろそこにしか、民族のアイデンティティを支える柱を見出だせないのだろう。

少なくとも古風な考え方をする日本人であれば、憧れることは良しとしても、羨ましく思うことははしたないと感じる。 まず自分の未熟さを省みる。 そして憧れの対象に追いつき、いつか越えようと努力をするだろう。
それがこれまで日本の物作りを支えてきた、日本人の心の柱だ。
もし韓国人が曇りなき眼で今の日本人を見て、そこに韓国人への嫉妬を感じたのであれば、それは恥じ、嘆かねばならない。
…が、韓国人には申しわけないが、日本人にとって韓国は、ど~でもいい存在なのである。
羨ましいと思うところが無いのである、ただの一つも。

日 한류금지는 한국콤플렉스의 반증
日本の韓流禁止は韓国コンプレックスへの反証 (亜州経済 2012年9月9日)

この記事を書いた이재영(イ・ジェヨン)記者は、本当に事態の根底にある日本人の怒りがわかっていないらしい。 あるいは知っていながら挑発的な文章でウケを狙っているだけ…とも考えられるが、そもそも韓国に対して羨ましいと思うところが一つも無いのだから劣等感を抱きようもなく、記事そのものが成立していない。
ただ、日本で韓流という熱病が広まってきた2004年以降、韓国を見習えだの、サムスンを見習えだのと担ぎ上げた日和見のマスコミや評論家らの存在が、韓国人に妙な期待と勘違いをさせてしまったところはあるかもしれない。 そこは関係者には真摯に反省をしてもらって、弁明があるならすればいいと思う。

今回、日本人の怒りに火を点けたのは、天皇陛下への侮辱発言である。 手足を縛り土下座させ、頭を踏みつけて謝罪させると李明博は言った。 竹島だけならまだ我慢が出来たのである。 韓流禁止? そんなものはオマケに過ぎない。 未だにJ-POPや日本のドラマを自由に放送出来ないような反日国家と、国交があること自体不自然だと、ようやく日本人が気づいただけのことである。

* * * * * *

有名なYouTube動画がある。
日本に纏わりつくメマトイの生態を、シンプル且つ的確に説明した動画だ。

『危機に瀕する日本』第1巻: 文化略奪と歴史歪曲に関する一考察


http://youtu.be/sW4H2PGj6JU

寄生虫をバラ撒きまくりである。

* * * * * *

日本はたしかに産業、経済ともに右肩下がりにある。 残念には思うが、しかしだからといって、資本主義経済の頂上に何がなんでもしがみついていたいと思うほど傲慢ではない。 緩やかに安定することを願っている穏やかな民族だ。 そして、栄華を極めた先に『侘び寂び』の世界があることを既に知っているのも、我々日本人である。 西洋人は日本文化の何に魅了されているのか。 目に見えるきらびやかなものばかりではないはずだ。 この精神文化を韓国人が理解出来たとき、おそらく日本人は初めて、韓国人に対して恐怖を抱くだろう。

« Fuguko、来日! | トップページ | 【Track.8】 『台流』の華、日本で咲く前に散る。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Fuguko、来日! | トップページ | 【Track.8】 『台流』の華、日本で咲く前に散る。 »

C-POPブログ、いっぱい。

通貨コンバーター

無料ブログはココログ