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2012年7月 8日 (日曜日)

S.H.E復活、『555日ぶり』の謎。

2012年6月23日、第23屆金曲獎授賞式のステージでS.H.Eは復活を果たしました。 2010年10月17日の『台北花博コンサート』以来となる三人揃っての公式ステージです。
ホントに嬉しかった~、もう涙が出てしまいましたよ、オッサンの目からも…。
国内外の華流メディア、個人ブログでも皆こぞって『555日ぶりの復活ステージ』と見出しに書いて喜びをあらわしましたね。 でもその一方でそれらの記事やニュースを、妙に冷静な目で眺めている自分もいたのです…。

『555日ぶり? なんか少なくない?』 …と。

最初、縁起をかついだ数字なのではないか…とか、あるいは『久しぶり』を意味する慣用表現なのではないか、とも考えました^^;。 でも向こうでは、『5』は『無』につながる忌数とされていますよね。 やはり『555天』には出処がある。

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『S.H.E』&『555天』が出てくる記事を検索したところ、一斉に拡がり始めるのは金曲奬授賞式当日の6月23日以降ですが、それ以前にも既に芸能記事やニュース映像等ではさかんに『555天』がアピールされていました。 日数は書かず1年7ヶ月ぶりとしている記事もありますね。 それで遡っていって、おそらく『555天』が最初に出てきたと思われる記事にたどり着いたのですが…
なんと意外にも…いや、やはりというべきか、そこはS.H.Eが所属する華研國際音樂(HIM)による彼女たちのオフィシャルFacebookだったのです。

She

6月11日にUPされた上の記事は同時にS.H.Eのファンクラブ『世界級第一女子天團S.H.E 網路後援會』のFacebookにもシェアされ、翌12日には第23屆金曲獎のオフィシャルウェブサイトも最新消息として、この記事を転載しました。
以降、疑問を抱くメディア・ブログは現れず、見た目がいい所為もあったのか『555天』だけが独り歩きするように拡散していったようです。

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確認しておくと、S.H.Eが休止する前に行なった最後のステージは、2010年10月17日の『台北花博コンサート』です。 Selinaはその5日後、10月22日に上海で事故に遭いました。 ですから2012年6月23日のステージは615日ぶりとなるはずですが、なぜか60日少なく計算されてしまっています。 つまりS.H.Eは、Selinaが入院中で苦しんでいた12月16日にステージをこなしていることになるわけです…。

三人の歌声をまた聴くことが出来た。 僕ら心配していた側からすれば日数の多い少ないなど今となってはもう些細なことかもしれません。 でもSelinaにとって、そしてS.H.Eにとっても二度と取り戻すことが出来ない、失われた大切な時間だったのです。 少なくていいという話ではありません。
7月6日、RTI 台湾国際放送の日本人アナウンサーである上野さんまでもが555日ぶりの復活と言っておりました。 ああ、現地台湾にいる人たちにも『555天』は浸透してしまっているのだなぁ、と残念に思いました…。
そしてその出処が、彼女たちを育てたHIMだったことに、僕は少なからずショックをおぼえています…。

もし何か意味があって『555天』とされているのなら、事情をご存知の方、教えていただけるとうれしいです。

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2012年6月23日… S.H.E、復活!! (2012年6月25日)

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