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2012年5月21日 (月曜日)

第23屆金曲獎・最優秀バンド賞 -ノミネート編-

第23屆金曲獎最佳樂團獎

昨年のバンド賞、僕は新人賞部門にもノミネートされていたio樂團を推したのですが、同じく新人賞に同時ノミネートされていた台式雷鬼(台湾レゲエ)バンド・MATZKAに負けました。 でもこの結果には納得です。 MATZKAはそのあと昨年から今年にかけて、大きくジャンプアップしてますよねー。 io樂團も昨年大晦日に新作EP出してたんだけどね…もうちょっと注目してあげてよ^^;。

今回ノミネートされたのは…
五月天(メイデイ)『第二人生』
Tizzy Bac『告密的心』
佛跳牆(Buddha Jump)『佛跳牆』
Mary See the Future『Yes, I Am』
蘇打綠(ソーダグリーン)『你在煩惱什麼』 …の5組。

  

 
http://youtu.be/fgWLAYFv9G0
http://youtu.be/ACSe-j067T0
http://youtu.be/B_NsvQTwKe8
http://youtu.be/WDrashJRQK0
http://youtu.be/AUv4_lsYb6U

* * * * * *

王道というか、無難なラインナップになりました…一部を除いて^^;。
五月天(メイデイ)と蘇打綠(ソーダグリーン)、これは異論無しということで、現場では残りの枠をどうするか…という相談になったのではないでしょうか^^。
戴佩妮(ペニー・ダイ)率いる佛跳牆(Buddha Jump)が入っていたのは嬉しかった~。 審査員の『良心』みたいなものを感じました…気のせいでしょうけど^^。 ペニーは昨年久しぶりに個人アルバムもリリースしていたのに…そっちはカスリもしていないんだから。
Tizzy Bacも良い選択だと思います。 第15屆と第18屆の二度『最佳樂團獎』にノミネートされている、1999年結成のベテランインディーズバンドです。 今回ノミネート対象となった5th『告密的心』は2009年の4th『如果看見地獄,我就不怕魔鬼』以来2年ぶりのアルバムで、これまで様々なスタイルの音楽を吸収・熟成させてきた『Tizzy Bac』の集大成のような作品です。 僕は魔幻力量(Magic Power)あたりのノミネートも予想していましたが、Tizzy Bac、もちろんOKです^^。

Mary See the Futureだけは…なぜ選ばれているのかわからない^^;。 2007年結成、ブリティッシュロックベースのインディーズバンドらしいのですが、何か注目されるようなことでもあったのかなぁ…。 StreetVoiceやiNDIEVOXに彼らのページがあるので見たら気がついたと思うんですけど…う~ん、わかんないや^^;。 可能性としては~バンド名が英語だったのでスルーしたということもあり得ます…。 ひょっとしたら台湾ではスゴイ人気なのかもしれない…です。
インディーズ含めもっと広くから選ぶということであれば、昨年新聞局自身が『樂團錄音補助』対象に選んでいた小白兔唱片(WWR)の川秋沙(Goosander)でもよかっただろうし、『第一屆音樂推動者大獎』を受賞した熊寶貝樂團(Bearbabes)那我懂你意思了(IGU Band)が入っていても面白かったと思う。 ほか、輕鬆玩(Relaxone)紅花樂團(Red Flower)花世紀(What Century)糖果酒(Candy Wine)音樂鐵人法蘭黛樂團(Frandé)なんかも良かったなー^^。

* * * * * *

『Tizzy Bac』

 
http://youtu.be/dCxKsuk81dQ
http://youtu.be/UgppI7wDSZo

Tizzy Bacは1999年、ヴォーカル&キーボードの紅一点・陳惠婷、ベースの許哲毓、現在は銀巴士(Silverbus)のドラマーを務めている鄭凱同によって結成された、彎的音樂(Wonder Music)レーベル所属のポストロックバンドです(ドラムの凱同は1stアルバムをリリースした直後の2003年夏に離脱。 同年林前源が新たに加入し現在に至る)。 これまでに4枚のEPと5枚のアルバムをリリース、台北を拠点に主にライブで活躍をしています。 キーボードを中心としたスリーピーススタイルであることから『台湾のBen Folds Five』とも呼ばれ、人気は絶大。 また、現代社会で生活する中で生まれる不満や恋愛問題などを訴える歌詞が経験を重ねた大人たちに支持され、『アダルトオルタナティヴ』としての地位も確立しています。

1stアルバム『甚麼事都叫我分心』をリリースしたのはバンド結成から3年半後の2003年。 これがイキナリ中華音樂人交流協會による『年度十大優良專輯』に選定。 さらに第15屆金曲獎の『最佳樂團獎』部門にもノミネートされ知名度は一気に上昇します。 翌2005年にはフジロックフェスティバルに出演。 2007年、2ndアルバム『我想你會變成這樣都是我害的』で再び『最佳樂團獎』部門候補となったほか、『最佳專輯製作人獎』部門にも同時ノミネートされて、プロデュースに携わった彎的音樂所属の同僚女性アーティスト・許哲珮(ペギー・シュー)とともに同賞を共同受賞しています。

* * * * * *

ここも迷ってしまいますねー。
ペニーには申しわけないですが…僕の中では佛跳牆は少し弱くて、五月天が本命、蘇打綠が対抗、Tizzy Bacが単穴という印象…。

ここは思い切って、Tizzy Bacを推しておきます!
根拠はありませんが、『告密的心』の全16曲入りというボリュームに…並々ならぬパワーを感じました^^。

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